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青魚DHCを頂こう!



青魚にはこんな魅力がいっぱい!




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知ってますか!青魚のこんな魅力

青魚とは、サバ・イワシ・サンマ・アジなどに代表される、背中の部分が青味がかった魚のことを言います。その種類には、サケ・マグロ・ブリ・ニシン・アユなども含まれ、バラエティーに富んでいます。魚には『白身の魚』と『赤身の魚』がありますが、違いはお刺身を思い浮かべると分かりやすいでしょう。『白身魚』は味が淡白で身がしまっていて、一方の『赤身魚』は味が濃厚で脂分も多く身が柔らかいのが特徴です。



現在は魚を食べる量が減っているものの、脂肪の摂り過ぎが肥満や生活習慣病につながることから、脂肪分の少ない魚を中心とした和食中心の食生活が見直されています。しかも魚の脂肪には、生活習慣病を予防するさまざまな働きが。特に『白身魚』より『背の青い赤身魚(=青魚)』に含まれている脂肪分には優れた効力が豊富なのです。今月は青魚に含まれるそんな栄養素の働きをご紹介します。


青魚のたんぱく質は肉に匹敵する優等生

たんぱく質は体の素をつくる重要な栄養素で、構成するアミノ酸の種類と量が多いほど良質です。魚には良質のたんぱく質が豊富に含まれています。






肉では取りにくいビタミンDが豊富

ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、丈夫な骨や歯の形成に大切な役割を果たしています。魚にはカルシウムも多く含まれているので、骨や歯にとっては一石二鳥の食材なのです。


豊富なDHCで脳の働きアップ

青魚に豊富な多価不飽和脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳の働きを活性化し、記憶力や判断力を高めることが分かっています。さらに、脳の老化を防いで痴呆症を予防することでも注目されています。







生活習慣病を予防するEPAを含む

アジやイワシ、サバなど、青魚の血合いに多く含まれている多価不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)は、血を固まりにくくし、動脈硬化を防ぐ働きがあると報告されています。



効率良くDHAやEPAを摂るには?

DHAやEPAは魚の脂質部分に含まれているため、焼いて脂を落としてしまったり、素揚げにして揚げ油に脂が溶け出してしまうと、脂質量が減少してしまいます。加熱による影響は無いので、脂が減らないように調理するとたくさん摂取できます。

食べ頃はいつ?

脂が多く、味もおいしい"旬"の時期に食べるのがオススメです。

代表的な青魚の旬は、

アジ(鯵)・・・ 春から初夏

イワシ(鰯)・・・ 春から初夏

マグロ(鮪)・・・ 初夏

サンマ(秋刀魚)・・・ 初秋から晩秋

サバ(鯖)・・・ 晩秋から初冬

ニシン(鰊)・・・ 冬から初春

ブリ(鰤)・・・ 冬から初春

カツオ(鰹)・・・ 初ガツオは初春の風物詩で珍重されていますが、本当は下りガツオ(戻りガツオ)といって、秋のカツオも脂がノッておいしくなります。



レッツ セレクト 新鮮な魚!新鮮な魚選びのポイント〜



●全体に張りがある ●体がピンとしている ●目が澄んでいる


●腹部が硬く締まっている ●エラが美しい鮮紅色 ●皮の色ツヤが良い



体に良いことばかりのDHAやEPAですが、「多価不飽和脂肪酸」と呼ばれており、非常に酸化しやすいのが欠点。酸化を防ぐ働きを持つカロテノイド(緑黄色野菜に多く含まれる)やビタミンC(果物に多く含まれる)、ビタミンE(ナッツ類に多く含まれる)などと一緒に摂ると、欠点をカバーするのに効果的です。



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