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私は、佐賀で育って今も佐賀に住んでいる、生粋の佐賀っ子です。
家はまばらで、広い田園風景が広がる、都会の人たちからすると、
うらやましいと思われるかもしれないが、住んでいる私達からすると
見慣れた景色であり特別、感動することもありません。
交通手段がなく、もっぱら車がないとどこへも行けない、
おかげで歩くことが少なく運動不足です、都会の人たちの方がたくさん歩いていると思います、
交通手段は豊富だが駅から駅、地下鉄と間を歩く距離は半端ではなでしょう、
私など仕事で東京などに行ったときは電車、地下鉄と乗り降りするだけで目が回ります、
こんな生活3日と,もたないと思います。
さて、今回私がなぜ食の安心・安全 健康と食育についてホームページを出したかと言うと
私たちが子供の頃、育ってきた環境と現在ではだいぶ違ってきているということです。
田園風景が広がるのどかな田舎ではありますが、農業のやり方もだいぶ変わってきています、
トラクターでの土ならし、田植え機の田植え、
コンバインでの稲刈りなど相当機械化が進んできています。
このような機械化を進めるため大規模な圃場整備が行われてきました。
作業効率は飛躍的にアップしたものの農産物の自由化、
規制緩和により農家の収入は半分以下に下がっていると思います。
若い農業後継者が減りつづけ、減反政策により作付け面積も規制されております。
農業一本で収入を得て生活することは困難になり、兼業農家ばかりとなってきています。
少ない人手で農業を維持することは困難であり、
どうしても除草のために農薬を使わざる得ない状況です。
しかしながら、農薬を使った食べ物が本当に安心・安全なのか疑問に思います。
無農薬栽培、有機栽培など、新しい農業の取組によって、安心・安全なおいしい食べ物を
作っていただきたいと願っております。
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